Seminar

セミナー

SSBJ対応で差がつく企業、遅れる企業。分岐点は「CFOラインの主導性」にある

~110名の実態調査から読み解く、企業価値につなげる実践論~

◆開催趣旨

SSBJ基準の適用を前に、対応を「制度対応」で終わらせるか、「企業価値向上」につなげるかが、企業の競争力を左右します。

本セミナーでは、SSBJ対象企業等のCFO・実務責任者110名への意識実態調査をもとに、開示対応の現在地と、CFOラインが今着手すべき実務論点を解説します。

また、一般財団法人 会計教育研修機構 シニアフェロー 井上雅彦氏をお招きし、「サステナビリティ対応を企業価値につなげるCFOの3つの問い」をテーマにクロストークを実施。制度対応にとどまらない、これからのCFOに求められる役割と実践のポイントをお届けします。

◆参加者特典

【限定10社】競合比較で見える、貴社の現在地。個社ベンチマークレポート(無料)

貴社およびベンチマーク企業の公開情報をもとに、サステナビリティ対応を比較・分析した「個社ベンチマークレポート」をご提供します。レポートでは、各社の取り組みを整理・スコア化し、
・貴社の現在地
・ベンチマーク企業との差分
・優先して取り組むべき課題
を可視化します。

ご希望企業には、レポートをご説明しながら、今後の取り組みの方向性について個別フィードバック(約60分)も実施いたします。

◆こんな方におすすめ

  • SSBJ対象企業で、開示対応を担うCFO・財務・サステナビリティ責任者・サステナビリティ推進担当者
  • SSBJ対応における優先課題や実務論点を整理したい方
  • 開示対応を企業価値向上や経営管理につなげたい方
  • データ収集・内部統制・保証対応など、中長期を見据えた体制整備を進めたい方

◆参加することで得られるもの

  • 他社のSSBJ対応は、今どこまで進んでいるのか
  • 先行企業と遅れる企業の差は、どこに生まれるのか
  • CFOラインは、SSBJ対応にどこまで関与すべきなのか
  • 開示対応の本当のボトルネックは何か
  • 非財務情報を財務・企業価値に接続するには、何から始めるべきか

◆開催概要

日時:2026年7月30日(木)16:00~17:00
開催形式:オンラインセミナー(Zoom)
申込期限:7月29日(水)18:00

◆タイムテーブル

16:00-16:05
オープニング・登壇者紹介


16:05-16:25
第1部「SSBJ基準の開示対応に関する意識・実態調査」結果サマリー
スピーカー:青井 宏憲 10名調査から見えた、SSBJ対応の現在地

調査では、SSBJ基準を「十分に理解している」企業は11%にとどまり、54%が断片的理解または未理解という結果でした。
また、取締役会レベルで方針合意済みの企業は16%、開示時期が未定・分からない企業は49%にのぼります。
多くの企業がまだ「理解・検討フェーズ」にいる今こそ、経営合意・体制設計・データ基盤整備に着手することで、今後の開示・保証対応で先行できる可能性があります。


16:25-16:50
第2部 クロストークセッション
「サステナビリティ対応を企業価値につなげるCFOへの3つの問い」

Q1 なぜサステナビリティー対応は企業価値につながるのか?
Q2 なぜ統合報告や開示に取り組んでも企業価値が向上しないのか?​
Q3 CFOは何から着手し何をすべきか?

登壇:井上 雅彦氏 × 青井 宏憲


16:50-16:55
Q&A


16:55-17:00
クロージング・アンケート・参加特典のご案内

◆登壇者プロフィール

井上 雅彦氏
一般財団法人会計教育研修機構シニアフェロー

中央青山監査法人代表社員を経て有限責任監査法人トーマツパートナー大手企業の監査責任者、アドバイザリー業務の責任者として多数関与。監査開発部長、渉外・新規事業開発担当執行役、上席執行役を歴任後、非財務サステナビリティー保証統括部長を務める。現在、一般財団法人会計教育研修機構シニアフェロー。

青井 宏憲
Booost株式会社 代表取締役

2010年よりコンサルティングファームで、スマートエネルギービジネス領域を管掌し、スマートエネルギー全般のコンサルティング経験が豊富。2010年よりこの業界で知見を積み、創エネ、省エネ、エネルギーマネジメントに精通。2015年4月、booost technologies株式会社を設立。Sustainability ERPをローンチし、時価総額5,000億以上のエンタープライズ上場企業を中心に、95ヶ国以上、約6,500社197,000拠点以上(2026年7月時点)の導入を推進。サステナビリティ関連財務情報開示全般の深い知見を持つ。Green×Digital Consortium運営委員。